成長の機会

個人の成長をサポートする力があるから

社員は共同経営者

マースでは、社員は誰もが目標を共にする仲間であり、
互いに尊重される「アソシエイト(共同経営者)」です。

マースでは「被雇用者」という考え方はなく、マースで働く人誰もが同じ「アソシエイト」として尊重され、目標を共にする仲間として交流し、日々チャレンジを続けて着実な成長を遂げています。マースの組織はフラットで、全てのアソシエイトが積極的にビジネスに参加できる文化があり、日々の業務では、個人に責任と同時に幅広い裁量が与えられています。
このアソシエイトの在り方は、マースの独自の特長である「マースの五原則」の上に成り立っています。
この基盤により、それぞれのアソシエイトが、自らビジネスの取り組み方に「イニシアチブを持ち、判断をする」ことが期待され、自然にそれが発揮される環境が存在します。

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オンボーディング

新入アソシエイト向け / 入社時サポート

1.入社前

入社前から会社について理解し親近感を持ってもらうために、入社時のインダクションの資料を事前に共有して目を通してもらったり、タイミングが合えば社内のイベントやワークショップ、パーティーなどにご参加いただくなど、マースカルチャーに触れていただく機会を設けています。

2.入社時

入社初日〜2日目

「入社インダクション」と呼ばれるオリエンテーションを実施し、事業内容、各部門の役割、使命(Purpose)の共有、目標管理プロセス、研修制度、福利厚生、オンブズマン制度、社内コミュニケーションツール・イベント等の説明を行います。

2日目以降

所属部署でのオリエンテーションに加え、関係各部署によるインダクションが数週間にわたって行われ、会社全体の理解を深められるようプログラムしています。

3.入社後の企業文化理解、オンボーディングプログラム

入社〜3カ月以内

必ず受講する全世界共通の研修プログラムとして、「Introduction to Essence of Mars(マースの本質の紹介)」があります。このプログラムでは、マースのアソシエイトとして理解しておくべき価値観やヒストリー、企業文化に関して学びます。(マースの五原則、ピープルリーダーシップ、アソエイトコンセプト)

また、「マースユニバーシティ」という社内のeラーニングプラットフォームがあり、一般的なビジネススキルから所属部署に特化したスキル向上や、社内プロセスの理解を深めるものまで、幅広いプログラムがあります。

バディ制度

マースではバディ制度を取り入れており、バディは、マースに新たに加わったアソシエイト、または異動してきたアソシエイトの最初の6カ月間の「頼りになる友人」としての役割を果たします。バディを通して仕事の進め方や働き方を知り、社内ネットワークを構築するサポートをしてもらったり、身近なロールモデルとしてマースの文化を体感することができます。

 

「新しい働き方」での入社時サポート

マースでは「新しい働き方」のスタートに伴い、新入アソシエイトの入社時インダクション、その後のオンボーディングプログラムもすべてオンラインで実施しています。リモート環境で入社することになったアソシエイトには人事部門、上司との定期的な面談を通じてオンボーディングをより効果的にサポートするプログラムを用意しています。

新入アソシエイトカフェセッション

「新しい働き方」での社内の人間関係構築のサポートとして、「新入アソシエイトカフェセッション」を開催し、より会社の風土やアソシエイト同士の理解を深め業務がしやすい環境を支援しています。

 

能力開発・キャリア開発

目標を通じた中長期的な能力・キャリアの開発

マースでは、新入アソシエイトから社長まで、すべてのアソシエイトが能力開発プラン(Personal Development Plan=PDP)を策定し、アサインメントを通じて社員が成長することを期待しています。アソシエイトは、このPDPを通じて、毎年、マネジャーとともに業績やチーム目標および個人の能力開発の目標を決定します。その後、マネジャーは、それぞれの目標、およびキャリアの機会に関して、年間を通じてアソシエイトと定期的に進捗の確認をし、状況に応じて目標の再設定を行うミーティングを行います。

人材開発プログラムの一環として、アソシエイトは70/20/10の学習方法を取り入れることを推奨されています。

70% 実践による学習:

アソシエイトの成長の70%は、業務の実践を通じて学びます。

20% 他者から学ぶ:

アソシエイトの成長の20%は、コーチングやメンタリングを通じて、アドバイス、サポートを受けて学びます。

10% 学習イベント:

アソシエイトの成長の10%は、eラーニング、トレーニングガイドライン、グループディスカッションなどのトレーニングを通じて学びます。

マース ユニバーシティとは、アソシエイトが今日の仕事を成功に導き、明日のパフォーマンスを向上させるために必要な能力を身につけることを目的とした、さまざまな学習プログラムやアクティビティを提供しているプラットフォームです。

2006年に設立されたマース ユニバーシティは、アソシエイトが業務の中で学ぶだけでなく、仲間や専門家、メンター、コーチを通じて学ぶことができる場所です。マース ユニバーシティでは、全てのアソシエイトがキャリアの目標や次のキャリアへの熱い思いを実現するために継続的にスキルを向上させることができるようになっています。

マース ユニバーシティは、「常に学び続ける」というマースの文化に支えられ、アソシエイトが自分のスキルを高めたり、学び直すための方法を提供しています。

マースでは「ピープルリーダーシップ」を重視していますが、その中でもマネジャーの重要性は会社の成長のカギを握るものとして捉えています。そのマネジャーの育成を目的として作られているプログラムが「グレート ラインマネジメント(GLM)」です。 GLM ではマースのマネジャーとして必要とされる5つの指標(採用・オンボーディング、エンゲージメント、パフォーマンス、能力開発、マースのやり方)に対する期待値を明確にし、その測定としてPDPとアソシエイトサーベイを設定しています。

マースでは、社内でオープンとなったポジションに応募することができる「社内公募制度」を設けています。グループ企業内のオープンポジションが定期的に社内で共有され、上司のサポートを得てチャレンジをすることができます。アソシエイトは主体的に自分のキャリアを考えることが求められており、自身のキャリア形成が実現しやすい環境です。この制度を活用することで、グループ企業内での人材交流も活発に行われています。

人事部長メッセージ

大井 健司
People & Organization Director

マースの採用では「現時点で何ができるか」だけでなく、「今後マースで何を実現したいのか」「どうなっていきたいのか」を重視しています。 なぜなら、アソシエイトは、使命を実現する仲間だからです。入社後は、昇格を目指したり、役割を変えたり、仕事の幅を広げたり深めたりしていただける環境もあります。 私自身も、入社時は製造・開発(R&D)に携わっていましたが、入社時から人事部にキャリアチェンジする可能性について相談していたこともあり、入社7年目の人事部のポジションが1つ空いたタイミングで、自ら手を挙げて、2018年に人事部に移りました。 さらに2019年、社内公募で人事部ディレクターとなりました。

マースでは人事部を「People & Organization」と呼んでいて、マースのビジネスに最適な人材を見つける重要な役割を果たすと同時に、従業員が専門的にも個人的にも学び、成長できる環境を整える役割も果たしています。 また、アソシエイトとのエンゲージメントの一環として、私たちはいま、マース ジャパンの中長期目標をボトムアップで作り上げようとしています。

使命達成のために大枠の方向性と戦略を立てた後は、各部署やチーム内でアソシエイト全員の意見に耳を傾け、個々人の想いを反映しながら、中長期目標が個人のアサインメントに紐づいていることを確認しています。アソシエイト一人ひとりがその紐づけを深く納得しているからこそ、全社一丸となって進むことができ、個人としても成長を実感し、他のチームとの共創のなか、新たな未来をつくることができます。

新たに入社する皆さんには、ぜひ「新たな見方」をチームや組織に提供していただきたいと思っています。マースのビジネスはおおむね好調ですが、好調時だからこそ、新しい視点をどんどん取り入れていきたい。入社後は、思ったこと、感じたこと、考えたことを積極的に発信して、自分らしさや自分だからこそ持っている発想を大切に共有し、貢献いただけたら嬉しいです。